関係者の方へ
☆アディクション対応のスキルアップをめざす関係者の方へ☆
日本ダルク“Addiction Staff Supervision Program”へのおさそい
このようなお困りごとや疑問をお持ちの関係者の方々,ぜひご参加ください。
- 「アルコール・薬物担当に配属されたが,経験がなく戸惑っている」
- 「警察や司法領域のことがわからず,連携がとれない」
- 「司法領域で勤務しているが,精神保健や医療,福祉のことがわからない」
- 「ご本人に認知行動療法を勧めたが,参加を拒否された」
- 「本人の行動に巻き込まれ,やりすぎているような気がする」
- 「依存と,知的障害・発達障害や虐待などとの合併ケースの対応で困っている」
- 「依存症からの回復とはどういう状態かイメージがもてない」
- 「正直,ご本人との対応に疲れてきた」 など
*依存症治療に長年たずさわってきた精神科医師が講義を行い,日本ダルクのリカバリング(回復途上)スタッフと一緒に助言をいたします。
*地域の医療・保健・福祉・司法・教育などアディクションの治療・相談・処遇に関わられる関係者(守秘義務を守っていただける方)のためのプログラムです。
*ご本人・ご家族の参加はできません。それぞれのプログラムを別途用意しております。
*参加ご希望の方は日本ダルク(03-5369-2595)までお電話ください.
※上記内容は現在、お休みさせていただいてます。